#20 運動会新種目「パン食わない競争」で朝食の大切さを思い知るがいい

No Toast,No Bread

体を動かすエネルギーは食べ物から摂取されます。

しかし昨今、運動前はおろか朝食すら十分に食べないヒトが増えているとか。

なんと嘆かわしい。

水を飲むよう勧める運動指導者は増えているようですが、朝食や運動前の食事をしっかりと推奨する指導者は一体どれだけいるのでしょうか。

そこで朝食や運動前の炭水化物の摂取がいかに大切かを身をもって知るため、運動会において以下の新種目を提案致します。

パン食わない競争

低血糖をも恐れぬ愚者の祭典。

絶食の果てに彼らは何を見るのか。

競技規則:運動前に一切の朝食を抜き、全力で400mを疾走します。

100mではない理由として、400mのほうがエネルギー源として多くの糖が要求されるため、ベストコンディション時との差がはっきりとわかるのです。

そして事前に万全のコンディションで測定しておいたベストの記録からどれだけ遅くなるかで勝敗を決し、表彰台にはタイムが遅くなった上位三名が登ることができます。

バッドコンディション・ギャンブル

さらに、体調の悪さを見て掛け金を決め賭博としての場を設けることでイベントの収益化、リピーターやファンの獲得、製菓会社等のスポンサー契約、選手のプロ化などの方向性が見込めます。

「あの選手は絶対遅くなってる」

「あいつは昨日の夕食すら摂ってないというウワサ」

「控室からまだ出てこない」

など、選手のバッドコンディションを見抜くための情報の流布と楽しい会話が場を賑わせます。

運動前や朝食を摂らずに運動をすると割と結構な割合で低血糖を起こし、頭痛、意識朦朧、吐き気、立ちくらみ等々を起こすため、上位三名には塩おにぎりとみそ汁、参加者全員にジャム付きのパンを支給。

もちろん協賛会社様の製品です。パン食わない競争は協賛会社様の社会的ブランドイメェジの向上に貢献します。

国内の健康やトレーニング市場の特殊性は少々特異的な発達を遂げ、精密機器の先進性とは全く裏腹に体や健康に関する情報や導入、普及はまるでガラパゴスのよう。

稲育てて食べてた遥か昔のほうが、方向性としてはよほど的確だったのではと思ったり思わなかったり。

☆食べるまえにはいただきますのこころが大事・・・!

たべられないパンシリーズ

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