#16 桶から風が吹けば何屋が儲かるのだろうか

風が吹けば桶屋が儲かるらしいのです

風が吹けば儲かる桶屋。

そもそもの意味は、

風が吹いて砂が目に入り失明し、音楽で生計を立てるべく三味線を習う者が増えると、三味線に張るにゃんこの皮が必要になるのでにゃんこが乱獲されることでネズミが増え、

桶がかじられ買い換える必要に駆られるために桶屋が儲かるといふ

 なんという緻密な戦略。

ま き ぞ え ね こ

しかし昨今におけるこれらはどうも不確定要素が多い気がするのです。

にゃんこ三味線の代わりにパソコソでの作曲が多くの割合を占めつつある現代では、にゃんこはネズミを食べずともけっこういいものを食べてたりしますし、

ましてコンクリートジャングル東京では風が吹いて砂が舞う事など無いのです。

とはいえ、東京砂漠は存在します
目に見えぬ砂は知らぬ間に他者との距離感や自身の存在すらもその輪郭をぼやけさせるのです。

輝かしい後光からこまねく手と一寸先の闇。
失明どころでは済むことのない絶望と終焉の地。

なんとおそろしい。ブルっちまいます。

少し前までは風が吹くだけで桶屋が儲かるインフレも、今では成り立つことは無いのです。

従来のモデルにおける不確定要素が多すぎた点と時代の変遷を考慮に入れ、現代用に戦略を立案し直さねばなりません。

そう、成功する作戦はいつもシンプルなのです。

というわけで、本件を提案致します。

桶から風が吹けばよいのでは

 

桶型扇風機。ヒノキの香りがします。

部屋やワーキングスペースにいながらにして森林浴が可能になり、
リラックスして穏やかに落ち着いたこころは柔軟なアイデアの提案とスムーズな案件の処理に貢献し、導入先においてあらゆるパフォーマンスを飛躍的に向上させる事でしょう

会議や接客でありがちな、口腔内がお腐りでいらっしゃるのではと疑いたくなるほどの口臭もごまかされます。しかしあくまでごまかされるだけです。

平素各位におかれまして営業トークだけでなく合わせて歯も磨くことでその真価が発揮されるはずです。

☆オッケー

桶はケロリン

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